このページでは岐阜県住宅リフォーム相談員、岐阜県リフォーム事業者登録制度の登録に関するQ&Aを記載しています。随時更新します。
「岐阜県住宅リフォーム相談員」の登録について
- 質問1:要綱第3条第1項第3号の10年以上の実務経験はどのように示すのか?
- 回答1:自己申告となります。第1号様式により申請していただきます。
- 質問2:登録後に、要綱第3条第1項第1号の管理建築士又は所属建築士を辞めた場合は、登録を取り消されるのか?
- 回答2:登録事項に変更があったときは、第7号様式により届け出をお願いします。なお、この問いの場合は、要綱第9条第1項第1号に該当するため、登録を取り消すこととなります。
- 質問3:推進協議会が指定する講習会とは具体的に何があるのか?建築相談員講習会(連合会主催)は該当しないのか?
- 回答3:要綱の別表第1に記載した講習のみ対象としており、これらの講習すべの受講を登録の要件としております。ただし、アについては、登録から3年以内に受講すればよいものとしております。また、平成28年度についてはイ及びウについては、当該年度中に受講することを条件に登録を受け付けています。
- 質問4:登録した場合、相談業務は仕事となるのか?
- 回答4:岐阜県住宅リフォーム相談員として住宅リフォームに関する相談を受けた時は、要綱第7条の相談業務を行います。なお、相談員として業務を行う場合は、要綱第6条の規程を遵守することとなります。
- 質問5:登録に必要な講習の開催日程を知りたい
- 回答5:こちらのページから、講習会開催日を確認してください。
「岐阜県住宅リフォーム事業者」の登録について
- 質問1:登録要件の⑤ 推進協議会が実施する住宅リフォームに関する講習会について
過去(H26年度)に受けたが、修了証を無くした場合はどうすればいいのか? - 回答1:当会の履歴より確認しますのでその旨申し出てください。
- 質問2:登録の申請はどうすればいいのか?
- 回答2:当サイトより申請書類を手に入れていただき、必要事項記載の上、建築士会事務局へ登録費用を添えて申し込んでください。
- 質問3:設計部門と、施工部門を同時に登録できるのか?
- 回答3:同時に登録可能です。ただし、登録費は個別に要します。
- 質問4:更新は再度講習を受け直さなければならないのか?
- 回答4:登録の有効期間に1回受講してください。
- 質問5:登録業者の公開はどのような方法で公開されるのか?
- 回答5:リフォーム推進協議会のホームページに公開します。
- 質問6:登録に必要な講習の開催日程を知りたい
- 回答6:こちらのページから、講習会開催日を確認してください。